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「40代の起業は遅い・リスクが大きい」論について考えてみた

 
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近藤 健吾
【コンサルタント育成専門家】コールセンター出身「傾聴スキル」を発揮して、お客様に寄り添ったコンサルを得意としています。「自分の強みがわからない人」「新しい収入の柱を探している人」「コンサルに興味はあるけど、始め方がわからない人」ぜひ、ご相談ください!
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こんにちは!近藤です。

 

40代の現役サラリーマンの方から

  • 組織変更や部署異動によって、人間関係がしんどくなった。
  • 出世コースから外れているので、いつまで勤め続けられるかわからない。
  • 退職後・老後のことを考えると、不安しかない。
  • 仕事にやりがいを見つけられなくて、困っている。

などのご相談とセットで、40代での起業は「もう遅いよね」「リスクが大きいよね」と言われます。

 

その理由として、40代で起業するとなると

  • 若い頃に比べて、知力・体力が落ちている。
  • 背負うものが大きいので、収入が不安定になるのは困る。

この2つが必ず挙がってくるので、仕事柄「確かにそうですよね〜」と話を終わらせる訳にはいきません!

 

この記事では、僕が相談を受けた際に、回答している内容をお伝えしていきますね。

 

若い頃に比べて、知力・体力が落ちている

確かに、若い頃に比べて、知力・体力が落ちているのを、実感しています。

会話の大半は、「あの、あれ」「ほら、それ」みたいに言葉も出てきません^^

でも、この数字を見て、これからの人生設計をどう考えますか?

①あなたの今の年齢が40歳

②お勤めの会社の定年が60歳(定年65歳導入は2割弱のため)

③寿命が84歳(平均寿命:男性80.8歳、女性87.0歳より)

なんとなく、ピンとこないですか?

では、これを図にすると、どうでしょうか?

 

これを見ると「わかってはいたけれど、長いなあ、定年後・・・」ってなりません??

 

そうなんです。

煽りでもなんでもなく、現実的に、定年以降、「どんな仕事」で「いつまで」働き続ける必要があるのかという問題は、無視することができません。

 

仮に、70歳までは働くぞ!と決めたとすると、定年後の10年間でも続けられる仕事を、今のうちから決めて準備をしておかなければなりません。

幸運なことに今は、自宅でPC1台で仕事ができる時代です。

正直、40代だからもう遅いと悲観するような点は何ひとつありません。

苦手なこと、やりたくないことは、サッと「できる誰か」に委託という形で任せてしまうことで、簡単に手放すことができます。

 

僕自身サラリーマン時代は、40歳頃から将来への不安や閉塞感で、モヤモヤとしたまま前に進めず約5年を過ごしてしまいました。

そんな僕が、皮肉にも、今、個人事業主として仕事ができているのは、そのくすぶっていた5年の間に、ITやWeb環境などの発展があったからこそです。

当時、自分がWordPressを使ってブログを書けるようになるなんて、想像もしてなかったです^^

 

自分が楽しんでやり続けることができる仕事で、40代のうちからコツコツと準備を始めることができれば、今からでも将来への備えとして、新しい収入の柱を増やすことができます!

 

背負うものが大きいので、収入が不安定になるのは困る

 

40代でご家庭をお持ちで、お子さんがいらっしゃれば、学費・教育費・◯◯費・・・が、どんどん増えていきます。

プラス持ち家・自家用車有りともなれば、さらにローンがのしかかります。

そうなると、今の世帯収入が大きく減るようなことがあれば、死活問題です!

 

僕もまさにその不安を抱えながら(45歳:妻1人・子供2人)で起業したので、お気持ちはすごくわかります。

ただ、僕がサラリーマン時代に強く意識した「影響が大きい背負うもの」が、もうひとつあります。

 

それは「親の介護」です。

これまで、前職の上司やご近所の方で、親の介護が理由で仕事を辞めざるを得ない方々を見てきました。

子供の成長とともに増える出費は、もともと想定しているお金のため、例えば、夫婦で働くことで計画的に貯めておくなど、事前に対応ができます。

 

でも、突発的に起きるかもしれない親の介護で

  • 仕事ができなくなる。
  • 働く時間が制限される。

となると、正直、稼ぐための方法がなくなります。

他にも

  • 自身の病気
  • 望まない退職

などは、それが実際に起きた時、慌てないための準備をしておくべき将来に関わる大きな不確定要素です。

 

背負うものが大きい・収入が不安定になるのは困るからこそ発想の転換をして、最悪の事態を乗り切るための働き方をイメージしておくことが、本当に重要な時代になってきています。

 

40代からの起業をデータでみると

次に、フリーランスにおける40代の割合が、実際のところはどうなのかを「中小企業庁 小規模企業白書(2016年版)」で見てみます。

本来、起業=フリーランスではないのですが、傾向を見るための参考データとして引用しました。

 

<次の条件を全て満たす回答者を「フリーランス」と設定>

  • 職業を「SOHO(Small Office Home Office)」「個人事業者として何らかの事業を行っている」と回答
  • 「常時雇用している従業員はいない」 と回答
  • 自分が営んでいる事業がフリーランスに該当すると認識している」と回答

 

 

引用元:中小企業庁 小規模企業白書(2016年版)

 

フリーランスになった年齢(全体)は

  1. 30代  :38.9%
  2. 40代  :27.1%
  3. 20代以下:18.8%

40代は、全体の2番目で、27.1%を占めています。

 

この結果から判断しても、40代からの行動が遅すぎるということは、決してありません。

40代と20代の差は8.3ポイントもあることから、社会経験を一定期間以上積んでから、フリーランスという働き方を選択していることがわかります。

 

まとめ 

正直、40代の方は、元気で若いです!

新しいことを始める知力や体力が残ってないなんて、本当は思っていないはずです^^

実は、一番怖いのは

  • 40代だから、◯◯でもしょうがない。
  • 日々、忙しいんだから、難しいことは考えたくない。

という「あきらめ」や「思考停止」です!!

 

  • 今の仕事を続けること一択で、本当に安心なのか。
  • 副業を始める時間は全然ないのか。
  • 残りの40年をどう生きるのか。

考えることをあきらめず、意識的にご自身のアンテナを拡げることで、目に入る・頭に残る情報が自然と変わってきます。

 

副業として、週末だけ、スキマ時間だけ、人それぞれの起業の仕方があると思いますので、ぜひ、あなたが起業するなら、どんな起業がいいかを想像するところから、始めてみてください。

 

結論、40代の起業が遅いのか、リスクが大きいのかを決めるのは、あなたの気持ち次第です!環境は整っていますよ!!

近サルくん

 

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