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壁打ちとは心と頭を整理整頓する最強の手段!そのポイントは「話す相手として誰を選ぶか」

 
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【複業コンサルタント/エンパワメンタル専門家】コールセンター出身「傾聴スキル」を発揮して、お客様に寄り添ったコンサルを得意としています。「自分の強みがわからない人」「新しい収入の柱を探している人」「教える仕事に興味はあるけど、始め方がわからない人」ぜひ、ご相談ください!
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こんにちは、近藤です。

僕が提供しているサービスのうち、これから何かを始めたい個人の方だけでなく、すでに事業展開されている経営者の方にも非常に好評なメニューのひとつに「壁打ち」があります。

「壁打ち」って聞いたことがありますか?どんなイメージでしょうか?

テニス、卓球、サッカー・・・スポーツをやっていた人ならパッと思い浮かぶのが、壁に向かってボールを打って(蹴って)〜はね返って〜を繰り返すこと

あとは、Twitterの壁打ち垢(フォロー・フォロワーがいない独り言用のアカウントを指す)かなと思いますが、今回の記事はどちらとも関係ありません。

今回ご紹介する「壁打ち」とは

会話の相手から返事や答え、アドバイスなどの明確な反応をもらえなくてもOKという前提で

  • ただ誰かに話すことで
  • ただただ誰かに話を聞いてもらうことで

自分の気持ちがスッキリしたり、頭の中のモヤモヤがなくなったりすることが期待できるコミュニケーションの方法を指しています。

まず、最初にお伝えしたいのは僕が最強と考える「壁打ち」には事前準備が必要だということです。

その準備とは・・・

  1. 「自分の棚卸しの実施」や「自分の取扱説明書の作成」の重要性を理解している
  2. 人に話すことの効果を理解している

この2点です。

どういう意味かと言うと

「ありのままの自分について客観的に知っておくこと」

安心して素直に人に話せる心の準備・姿勢を持っていること」

いきなり壁打ちをやっても効果が半減してしまいますので、準備がまだの場合は先に下記の記事からを確認してみてください。

  1. 自分の棚卸しについては自分の棚卸しを楽しんでやる方法
  2. 自分の取扱説明書については自分の取扱説明書の作成が副業・複業成功への近道
  3. 人に話すことの効果については「人に話すことの効果」をナメると損をする3つの理由

最初に「壁打ち」には準備が必要なんだということをお伝えしたうえで、本題に入っていきます。

「壁打ち」の効果を最大限引き上げるためには

話す相手として誰を選ぶか

これがポイントです。

そして、選び方のポイントは

  • 相手との関係性
  • 相手の性格
  • 相手のスキル、経験値

この3つを加味して、相手を選び分けてもらえれば、話すことの効果を実感できます!

特に、話したいことが仕事や人生に関する大切な話

  • 人生における重大な決断(転職・退職)
  • 頭の中のアイデアのブラッシュアップ(起業準備)
  • 適職に関する客観的な情報収集(棚卸し)

などの場合、その内容に合う相手を自ら選ぶということです。

重要な内容でも「特定の誰か」にばかり話すのであれば、回答の範囲や反応のパターンが限定されてしまい、「話すこと」の効果を最大限に引き出せないのでもったいないですよね。

それでは、話す相手の選び方について、それぞれ説明していきます!

相手との関係性

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上下関係があってはいけない

あなたの話したい内容が、相手にアドバイスや指導を求めるものであれば、上下関係があっても全然問題はありません。

そうではなくて、純粋に客観的な意見率直な感想が欲しかったり、相手の素の反応を見たい場合には、上下関係が邪魔をします。

事前に「上司としてではなく、一個人としての意見をください。」とお願いをしていても、途中から相手の地位や立場が反映した回答がどうしても増えてしまいます。

やはり、話したい内容に合わせて、最初から上下関係がない相手を選ぶのが安心です。

身近すぎてはいけない

これは言わずもがなですが、親兄弟・友人・同僚など、身近すぎる人に話をすると、内容に関係なく「感情」に任せた意見や反応が圧倒的に増えます。

例えば、うっかり転職に関する計画などを伝えてしまうと

  • それはもったいない
  • それはリスクが大きい
  • 失敗したらどうするの

など、100%「不安や心配」から出る言葉が勢いよく返ってくるはずです。

「ドリームキラー」は、身近に多かったりしますし。

だから、感情抜きでの話がしたい時には、身近な人はふさわしくありません。

逆の立場なら、冷静に話せないかもって思いますもんね〜。

相手の性格

プラス思考・マイナス思考過ぎてはいけない

あなたが違和感を覚えるくらいに

  • 前向きで肯定的な「プラス思考」過ぎの人
  • 常に物事を否定的に捉える、悪い方向にしか考えない「マイナス思考」過ぎの人

に、リスクが大きい・先行きが不透明な内容の話をしても、バランスの取れた意見や回答をもらえる可能性は低いです。

特に「プラス思考」が強すぎると、本来理解しておくべき現状を無視したり、マイナス思考を必要以上に拒絶したりと、現実から離れた立ち位置で物事を判断してしまう危険性があります。

何事も「過ぎない」ことが大事ですね。

アドバイス好きではいけない

たとえ、上下関係がなくても、アドバイスをするのが好きな人は、実はかなり多いです。

1対1での会話=アドバイスが必要な相談 と判断される訳です。

特に男性は、脳科学的観点からも、アドバイスをしたり分析結果をフィードバックするのが好きですから要注意です。

あなたがただアドバイスを求めて話すのであればいいのですが、何らかの「気づき」「ひらめき」アイデアの「整理整頓」などを目的とするのであれば

受け身になることは脳の動きや感情の変化を止めてしまう

ので「壁打ち」の効果を十分に得られないことになります。

相手のスキル・経験

「適材適所」

「相手との関係性」「相手の性格」をクリアした後、最後の項目がこれです。

あなたが話したい内容を理解し、欲しい方向性の回答が期待できる「スキル・経験・体験を持つ人」

これが相手に当てはまるかどうかを把握しておくことが重要です。

「適材適所」という言葉の本来の使い方ではないですが、イメージしやすい四字熟語のため使っています。

例えば、あなたが起業プランを話したいと考えた時

  1. 在サラリーマンの小学校からの友達
  2. 社会人になってから知り合った個人事業主

どちらに話しますか?

話しやすいのは旧友ですが、起業に関する知識が豊富で実体験を伴う方を選ぶのが「壁打ち」相手にふさわしいですよね。

まとめ

「壁打ち」のメリットを最大化させるのに必要なことは「話す相手を選ぶこと」

また、選び方のポイントは

  • 相手との関係性
  • 相手の性格
  • 相手のスキル・経験

をふまえることです。

お伝えしたかったことは、話す相手選びを間違えると、「壁打ち」が逆効果になり、思わぬ判断ミスや大きなチャンスを失うことになりかねないということです。

絶大な信頼を寄せる相手であっても、自分の理解の範疇を超える内容や状況において、あなたに最適な回答ができるとは限りません。

それよりも、話が通じる相手を意図的に選択することで「得られるもの」の質を上げる方が得策です。

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