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完璧主義が起業の邪魔になる理由

 
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近藤 健吾
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こんにちは! 近藤です。

 

突然ですが、あなたは完璧主義ですか?

完璧主義(かんぺきしゅぎ、英: Perfectionism)とは心理学においては、万全を期すために努力し、過度に高い目標基準を設定し、自分に厳しい自己評価を課し、他人からの評価を気にする性格を特徴とする人のこと 。 定められた時間、限られた時間の内にて完璧な状態を目指す考え方や、精神状態のことである。

引用元:Wikipediaより

 

「そうそう!」って思われた方・・・今の仕事では、完璧主義を貫いていますか?

 

プライベートで完璧主義を発揮するのは個性のひとつかもしれませんが、起業でも完璧を求めるとなると、少し話が変わってきます。

実は、起業において、完璧主義を持ち込むべきではありません。

 

なぜなら

完璧主義を起業に持ち込むべきでない理由

  • 完璧を求めると、テンポよく行動に移せない。
  • 完璧主義イコール「自分目線」なため、 周りの状況を考慮できない。
  • 完璧主義を自分以外にも当てはめるため、信頼関係が作れない。
  • 起業となると、さらに自分自身を疲れさせてしまう。

独立・起業したからといって、自分ひとりでできる仕事なんてありません。人に力を借りなければ、結果も出ません。

完璧主義にこだわりすぎると、人との流れを止めてしまうリスクが高くなります。

 

起業に完璧主義は不要な理由

完璧を求めると、テンポよく行動に移せない

完璧には、誰にでも共通する定義や、目に見えるボーダーラインがありません。

例えば、あなたの求める完璧と、僕が想像する完璧は、簡単には一致しません。

 

そう考えると、起業においては、完璧を求める行為自体が間違っていることに気づいていただけるでしょう。

なぜなら、起業とは正解がない行動の繰り返しができなければ、前に進めないからです。

  • 本の内容を完璧に理解したら→全文を暗記したら完璧?
  • 起業準備が完璧にできたら→人、物、金・・・何を・どれだけ準備できれば完璧?
  • 起業のための資金が完璧に貯まったら→300万円?3,000万円?それとも3億?
  • 関係がありそうな資格を全て取れたら→資格を取って、実務を積んで・・・?

上記について「どうなったら完璧ですか?」

この質問を10人に行えば、10通りの回答が必ず返ってきます。

 

どうしても、完璧に〇〇できないと・・・無理。

と、自分でハードルを下げられないのであれば、残念ながら起業は向いていないと判断するべきです。

 

完璧主義イコール自分目線なため、周りの状況を考慮できない

例えば、クライアントさんから3日後の提出期限で報告書の作成を依頼された場合

  • Aさん:提出期限を最大限に使って、完成度の高い報告書を3日後に提出
  • Bさん:報告書の完成度は70%だが、1日前に提出。

クライアントさんから評価されるのは、絶対にBさんです。

 

なぜなら、クライアントさんは、作成された報告書を事前にチェックし自分の考えや意向を伝え、報告書に加筆・修正してもらうことで、自分が望むクオリティに近づけられるからです。

Aさんの場合、Aさんがいくら精度の高い報告書を作成できたとしても、その精度と相手が望む精度が一致しているかどうかはわかりません。

 

結局、クライアントさんの立場で考えてみると、Aさんの報告書の完成度よりも、目を通して要望を伝えるだけの時間的余裕が確保できない方が、不安・不満の原因につながる可能性があります。

 

こういう相手の立場や要望を考慮した仕事を行うために必要なのは、完璧主義ではなく、程よいところで判断・決断できる「いい加減」主義です!

 

完璧主義を自分以外にも当てはめるため、信頼関係が作れない

完璧主義の人は、自分自身に厳しいのは当然のことながら、相手にもそれを当てはめがちです。

ご家族や友達が対象であれば、その完璧主義はあまり強い影響力を持たないかもしれませんが、仕事上ではそうはいきません。

 

なぜなら、その完璧主義は、相手の望まない・受け入れがたい主張や内容の場合が多いからです。

事実がどうであれ、このような関係性では、仕事を円滑に回すのは困難です。

 

また、完璧主義の一環として、相手に対して正論を言いがちです。

正しいことを言うのは、完璧主義の人からすると、当たり前なのかもしれません。

もしくは、言わずに黙っておく理由がないのかもしれません。

 

でも、誰が相手であっても、正論を振りかざすと良い結果は生みません。

詳しくは、コンサルタントは正論を振りかざしてはダメですでどうぞ。

 

やはり、起業においては、少なくとも完璧主義の適応範囲を自分自身のみにとどめ、周りと協調することが重要です。

 

起業となると、さらに自分自身を疲れさせてしまう

完璧主義の人全員が、完璧を求めすぎて自分自身に悪影響を与えるかというと、もちろんそんなことはありません。

うまく周りとのコミュニケーションを取りながら円滑に仕事をし、完璧主義からくるストレスにも上手に付き合っている人はいらっしゃるでしょう。

 

ただ、起業になると、ストレスのコントロールが難しくなります。

なぜなら、起業は自分ひとりで、全てを自己責任でやり続けなければならないからです。

 

実際、前職がサラリーマンだった僕にとって起業後の日々は、毎日が初めて体験することばかりでやるべきことが多く、「楽しい」だけでは片付けられない苦労が激増しました。

ただでさえやることが多い起業において、完璧を追求しすぎて、作業効率が落ちる・交渉がスムーズに進まないなど、完璧主義が悪い方向に向かってしまうと、様々なストレスから「うつ病」をはじめとした心の病気にかかる可能性が高くなります。

 

悪循環に入ったまま、仕事量が増えれば増えるほど、満足のいかない結果が増え、精神的に悪影響を及ぼす危険性がさらに上がりますので、十分に自分自身の精神状態を注視する必要があります。

 

まとめ

あなたが、何らかの形で起業を目指されるのであれば、完璧主義を手放してください!

完璧主義を起業に持ち込むべきでない理由

  • 完璧を求めると、テンポよく行動に移せない。
  • 完璧主義イコール「自分目線」なため、 周りの状況を考慮できない。
  • 完璧主義を自分以外にも当てはめるため、信頼関係が作れない。
  • 起業となると、さらに自分自身を疲れさせてしまう。

 

上記の他にも、デメリットとしてお伝えしたいのは

  • 完璧主義の人は、生真面目だからこそ自分自身に厳しく、必要以上にいろいろなハードルを上げてしまいます。
  • 本当は合格点なのに、それを認められず・許せずに自分を責めます。
  • 完璧主義を発動し続けても、ご自身にとってプラスになることは何もありません。

ということです。

 

完璧主義は、意識したからといって、すぐに治せる簡単なものではありません。

日々、70%の仕事で自分を許して、どんどん行動に移していきましょう!!

 

「いい加減」を常に意識し、相手が求める自分への役割期待をイメージすれば、完璧主義をうまくコントロールできるようになれます!

近サルくん

 

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